ホーム 私たちの活動 感動発掘・発信インタビュー 09 住民参加のアートプロジェクトで人を結ぶ、感動を創る。

五十嵐靖晃(いがらし やすあき)

1978年千葉県生まれ。2005年東京藝術大学大学院修了。その土地の日常に入り込み、新たな視点と人のつながりを見いだすプロジェクトを各地で手がける。代表的なプロジェクトとして、樟の杜を舞台に千年続くアートプロジェクトを目指す福岡県太宰府天満宮での「くすかき」(2010~)や、漁師らと共に漁網を空に向かって編み上げ土地の風景をつかまえる「そらあみ」(瀬戸内国際芸術祭2013・六本木アートナイト2013)などを行う。熊本県津奈木町では海の上にある廃校を拠点にしたアートプロジェクト「赤崎水曜日郵便局」(2013~)の企画運営に携わっている。

感動とは

モノ・コトを創り、出会う人と人を繋ぎ、人と地域・街を繋ぐ五十嵐氏はアーティストであると同時にプロジェクトに関わる全ての人を束ねるプロデューサーとして活動されている方だと思います。「くすかきの活動に現在参加している子供達が大人になる頃には活動から地元の御祭りになっていると思います」・・・と彼が思いを馳せるのは「そらあみ」も同じ感慨なのでしょう。次にそらあみが捕らえるのはどこの人々と景色、空間なのか、また今後新たなプロジェクトが数々創られ、関わる人を感動体験へと導いてくれることを期待しています。